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2018.5.8NEW

カテゴリー/en の書棚

みらいをひらく、わたしの日用品 enの書棚 Vol.15

Cafe T.M en の書棚には

 

インテリア・デザイン

 

ライフスタイル関連の本が

 

並んでいます

 

時を忘れて、いつまでも

 

眺めていたくなるような本

 

なんどもなんどもページを

 

捲りたくなるような本

 

そんな素敵な本たちを

 

ご紹介していこうと思います

 

今回は「みらいをひらく、わたしの日用」

伊藤忠ファッションシステム株式会社取締役

 

Ifs未来研究所所長でありジャーナリスト

 

『資生堂ブランド』『老舗の流儀 虎屋とエルメス』など

 

数々の著者 川島蓉子さんが

 

未来へとつながる日用品をセレクト

 

虎屋の「みらい羊羹」からはじまり

ヴィンテージボタンの指輪、藍色のこけし

 

醤油差し、オーダーメイドのボーダーニット

 

マグカップ、長財布、豆皿、ハンカチなどなど

 

日本のもの作りの「粋」

 

29作品を紹介しています

 

素敵なものに出会ったときの喜びや楽しさ

 

彼女はそこでは終わらない!

 

どうして?なぜ?作り手の「粋」をとことん追求しています

 

それゆえその作品に深い敬意と愛着を感じる

 

そのような作品への思いが

 

より生活を豊かにしてくれる

 

一日の始まり食事やお茶の時間

 

ひと時のくつろぎタイム

 

その作品に触れることで癒される

 

些細なことに喜びを見つけることは

 

とても大切なことだと

 

教えてくれているように思います

 

自分のお気に入りの物

 

何気なく使っているもの

 

もう一度見直してみたいものですね

 

29作品の中で私が心惹かれたものは・・・

 

恋する豚研究所の「ベーコン」

「恋すれば健やでおいしい豚が育つのでは」という思いを込め

 

「豚が恋する」イメージを付けたそうです

 

なんとも愛くるしいネーミング

 

それだけではありません

豚を育てているのが有限会社「アリタホックサイエンス」

 

加工しているのが社会福祉法人「福祉楽団」という知的障害者のひとたち

 

販売しているのが「恋する豚研究所」

 

役割分担がありながら

 

繋がってブランド化を進めるという

 

興味深いお話でした

 

もう一つは

 

タイムアンドスタイル「重箱」

漆塗りではなく磁器の重箱

江戸時代から伝わる「印判」という手法を用いて

 

一つ一つ器に刷り込んだ七つの色柄

 

とてもシンプルで上品

 

組み合わせも自由

 

使い方もそれぞれ

 

著者 川島蓉子さんは

 

休日のゆったり感に

 

したりたい日は

 

あえてテレビを消して

 

部屋の照明を落とし

 

和菓子を重箱に入れ

 

家人とお茶を楽しまれるそうです

 

なんとも贅沢な時間ですね

 

器の設えを変えるだけで

 

時間も空間もがらりと変わる!とも・・・

 

日々の暮らしを大切に

 

気持ち豊かに暮らすことを

 

是非、実践していきたいものですね

 

Cafe T.M en は、大人の書斎をイメージした心地良い空間

 

選書は「誠光社 堀部篤史さん」にお願いしています

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