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2018.2.19

カテゴリー/en の書棚

道具の足跡 en の書棚 Vol. 6

Cafe T.M en の書棚には、

 

インテリア・デザイン

 

ライフスタイル関連の本が

 

並んでいます。

 

時を忘れて、いつまでも

 

眺めていたくなるような本

 

なんどもなんどもページを

 

捲りたくなるような本

 

そんな素敵な本たちを

 

ご紹介していこうと思います。

 

今回は「 道具の足跡」

 

 

『瀬戸内生活工芸祭』をきっかけに

 

工芸を考える本として生まれた一冊

 

『瀬戸内生活工芸祭』とは

 

瀬戸内の工芸の新たな動きを敏感に反映し

 

新しい作家や作品に出会う場としての公募によるクラフトフェアであり

 

工芸のエッセンスをギュッと凝縮したような

 

これからの工芸の行方を感じ取れる

 

見応えのある展覧会。

 

残念ながら開催は2回で終了しているそうです。

 

 

”作る人にも、使う人にもある生活道具にまつわる数々の物語”

 

(帯より引用)

 

川上弘美さんの器についてのエッセイ「風」で始まり

 

深沢直人さん、堀井和子さん、大西静二さん、皆川明さんの道具に対する思いをインタビュー

 

日本の食卓の風景の器の姿

 

 

赤木明登さんの汁碗

 

 

安藤雅信さんの向付

 

 

内田鋼一さんの飯碗

 

 

辻和美さんのコップ

 

 

三谷龍二さんの木地盆についての

 

ショートエッセイも収録されています。

 

又、異文化を受け入れる柔軟な土壌の瀬戸内の海と島・・

 

この環境だったからこそ生まれた数々のデザインもある

 

 

フォトクリップのページには高松のデザインが語られています。

 

 

日々何気なく使っている生活用品にも

 

一つ一つ作り手の思いがある

 

使う私たちにも思いがある

 

特に日本人は、素材へのこだわりと繊細な感覚を持ち

 

丁寧な手仕事の作品を数々生み出している

 

時には普段使いの器やお気に入りの道具を

 

じっくりと見直してみるのも良いですね

 

道具の足跡

アノニマ・スタジオ 発行

KTC中央出版

 

Cafe T.M en は、大人の書斎をイメージした心地良い空間

 

選書は「誠光社 堀部篤史さん」にお願いしています。

 

 

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